2015年2月号

まんがタイムきららMAX (マックス) 2015年 02月号 [雑誌]
ももうさロール!”は事前に知っていたけどその上“ルイトモルーム”まで載っているじゃありませんのっ!
先月号であれ2回目は……? って思ってたからこいつはグッドサプライズ!

一方でもはやなんの告知もなくフェードアウト的に「なかったこと」扱いされているアレは、とりあえず飲み込んで前に進むしかないのね。

それにしても今月買っている雑誌は連載もゲストも再開(再会)が目につくなあ。これって偶然なのかそういうことが起こる時期なのか。時期……あっ(察し)。
jan:4910084070256

球場ラヴァーズ〜だって野球が好きじゃけん〜

うわー発売日完全にチェックしそこねてたーあぶねーギリギリセーフ。
ていうか発売日過ぎてるからアウトだよ。

さよならトリガー

さよならトリガー(1) (講談社コミックス)

さよならトリガー(1) (講談社コミックス)

確かどこかで表紙絵を見て印象に残っていたのだが、作者さんの宣伝ツイートが RT でまわって来て四コマという事を知ったので「そういうことなら話は別だ」ということで購入。
……したかったのだけど、出版社とか全然チェックしてなかったせいで無駄に探しまわってしまった。「四コマ=A5」と DNA レベルで刷り込まれているのでまさか通常のコミックスサイズだったとは。て如何に週刊少年誌系をチェックしてないかがよく分かる発言ですね。
チェックしてないついでにいえば、最近の講談社のマガジンコミックスって書店側でシュリンクかけるんじゃなくて、出荷時点で包装済みになってそこに JAN コードのシールが貼ってある、いわゆる他の出版社だったら限定版にのみ適用される包装が標準形式になっている、ということを今日知った。これ本屋さん的にはシュリンクする手間はなくていいけど「カバーかけてください」って言われたら面倒そうだなあ。あと装丁家的にはバーコードのこと気にしなくていいから嬉しいのか?

しかしおそらくは自分のツイートがきっかけでフォロワーさんのなかからも購入報告がいくつか上がっている中、自分はこれ入力している時点では未だに中身読めてないとは一体どういうことだ!(ヒント:自業自得)。

Vol.82

とりあえず見どころはうず先生のゲスト作品の……タイトルがない!
扉絵の部分にないのはまあ忘れおったな……で済むんだけど(いや済まないんだけど)、表紙のカット部分や次号予告、果ては

http://twitter.com/BUNKA_4COMA/status/545534774400405504:twitter:detail:left

編集部公式のツイートですらタイトルが出てこないって、ここまで徹底されるともしやこれは意図的な秘匿疑惑すら。
まあ目次のページにはさすがに載ってますけどね、“妖怪タヌキのそだて方”。もう「残念ながら載ってしまってる」というレベルだよここまでくると。

そして次号ゲストは櫻太助先生。
相変わらず私個人の身辺調査を行っているとしか思えないセレクションである。
jan:4910082100252