球場ラヴァーズ〜だって野球が好きじゃけん〜
球場ラヴァーズ ~だって野球が好きじゃけん~ 3巻 (ヤングキングコミックス)
- 作者: 石田敦子
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2014/12/16
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る
ていうか発売日過ぎてるからアウトだよ。
さよならトリガー
- 作者: 千田大輔
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/12/17
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
……したかったのだけど、出版社とか全然チェックしてなかったせいで無駄に探しまわってしまった。「四コマ=A5」と DNA レベルで刷り込まれているのでまさか通常のコミックスサイズだったとは。て如何に週刊少年誌系をチェックしてないかがよく分かる発言ですね。
チェックしてないついでにいえば、最近の講談社のマガジンコミックスって書店側でシュリンクかけるんじゃなくて、出荷時点で包装済みになってそこに JAN コードのシールが貼ってある、いわゆる他の出版社だったら限定版にのみ適用される包装が標準形式になっている、ということを今日知った。これ本屋さん的にはシュリンクする手間はなくていいけど「カバーかけてください」って言われたら面倒そうだなあ。あと装丁家的にはバーコードのこと気にしなくていいから嬉しいのか?
しかしおそらくは自分のツイートがきっかけでフォロワーさんのなかからも購入報告がいくつか上がっている中、自分はこれ入力している時点では未だに中身読めてないとは一体どういうことだ!(ヒント:自業自得)。
Vol.82
とりあえず見どころはうず先生のゲスト作品の……タイトルがない!
扉絵の部分にないのはまあ忘れおったな……で済むんだけど(いや済まないんだけど)、表紙のカット部分や次号予告、果ては
http://twitter.com/BUNKA_4COMA/status/545534774400405504:twitter:detail:left
編集部公式のツイートですらタイトルが出てこないって、ここまで徹底されるともしやこれは意図的な秘匿疑惑すら。
まあ目次のページにはさすがに載ってますけどね、“妖怪タヌキのそだて方”。もう「残念ながら載ってしまってる」というレベルだよここまでくると。
そして次号ゲストは櫻太助先生。
相変わらず私個人の身辺調査を行っているとしか思えないセレクションである。