まんがタイムジャンボ

2012年7月号

予告通り沼江蛙先生の“ゲキカラ文化交流”ゲスト。ここまで姉妹誌全横断の勢いでゲスト出まくるほどのプッシュって久しぶりですねー。いやそれだけの扱いをされて全然当然の格だと思っておりますので単行本はよ。

2012年6月号

2012年5月号

表紙はまさかのコメコちゃんのドアップ。重野なおき先生もツイッターでおっしゃってたがかなりのインパクト。他の漫画誌ではまだしも、ここでは確かに前例ないかも? というか、他の漫画誌でもそうそうないよな。自分の中でまっさきに思い出したのは『ちょこ…

2012年4月号

2012年3月号

ゲスト含め新顔さんが多く、またその方向性がすっごく今時の萌え4コマ雑誌みたいだなあといささかズレた感想を抱いたところで、そういやジャンボもかつては平綴だったことを思い出す。またそちら方面を目指すのかな?

2012年2月号

2012年1月号

2011年12月号

2011年11月号

“先生だって嘘をつく”。ヒロインのメリーちゃんやそのお仲間女子?をさておいて、佐藤小春ちゃんがよい、よすぎる!不思議ちゃんラブ。 あと『琴浦さん』をまとめ読みした後、初めての“桜乃さん迷走中!”。なんだろう、この「今まですごく気楽にタメ口気分で…

2011年10月号

2011年9月号

2011年8月号

表紙は夏といえばのお約束。天海さんが白ワンピなあたりさすが作者だけによく分かっていらっしゃる。 発売日が12日に変わって最初の一冊目。 とはいえ執筆陣にすら知らせてなかったほどの急な変更だし、おそらくは原因が原因だけに発売日以外はとくに変わっ…

2011年7月号

なんと来月より発売日が4日から12日に!大ニュース大ニュース! ……のはずなんだけど、なぜか芳文社ホームページとかでは特に告知もなく。逆に来月発売のカレンダーは先月末頃からこっそりと書き換えられていたという不思議な情報の小出し方。一瞬素で「誤登…

2011年6月号

こちらの目玉は師走冬子先生の“うち楽。〜天野さんちの4姉妹〜”かな。完全新作でゲストってすっごい新鮮!ってよく考えてみたら、四コマだとほとんどの雑誌に連載があるから、ゲスト参加にしても連載作品でってのが普通だからと思い至る。あらためてなんと…

2011年5月号

予告されていたこととはいえ、やっぱり終わってしまうんですね、“パドラーズハイ”。そして最終回の半分夢オチならぬ夢ネタ(回想シーンともいう)。うーん、演出として無くはないですがちと冒険心がすぎません?いくら冒険家がでてくるとはいえ(何を言って…

2011年4月号

次々に(次回)最終回。リニューアルの季節なんだ……っけ? どの作品もサヨナラするのが惜しいものばかり。物悲しいなあ。

2011年3月号

表紙の「ぷちリニューアル」の一文に、「え、まさかジャンボも総入れ替え?」と焦ったらカラーページ増量だって、ちょっとほっとしつつ、実際に増量されたカラーページの量に……(苦笑

2011年2月号

2011年1月号

↑にも書きましたが、正確には今月中にもう1冊。年末年始はきららキャラットとね、ってことか?

2010年12月号

2010年11月号

2010年10月号

2010年9月号

じょしもん 生物部の前に置かれたみかん箱の中には捨てハリネズミ(命名ハリ根)。捨てられた恐怖からか、美々ちゃんに対してすら心を開かない動物というのは珍しい?にしても今回はハリ根の為にご飯を作って珍しく活躍したのに、扱いは特によくはならない番…

2010年8月号

じょしもん 美々ちゃん風邪っぴきでお宅訪問。兄の守は隠そうとしても滲み出るというか、ダダ漏れな妹バカ。美々ちゃん学校でも家庭でもモテモテで大変だなあ……幸い羽ちゃんの「すっげえいいヤツ」発言を筆頭に、友だちには恵まれているのが救いか。巻頭4C…

2010年7月号

じょしもん 今日の活動は生物部のホムペ作り。最近の部活動はホームページ作りもマストなのかー。ドメインは学校のサイトを使わせてくれるのかなーとか、いらん事を妄想。となると気になるのは部員のPCスキルだが、とりあえずゴッシーがその役回りというのは…

2010年6月号

じょしもん 部員数も確保できて、さあ本格活動開始!な生物部。まずは動物たちの服作りだ!……え?wとりあえず「こいつは本当に獣か?」なネコ田くんと、ピク◯ンかレミ◯グス並の死亡率を誇る師匠達、硬派なウサ山あたりのネタは毎回ガチらしい(笑)。そして…

2010年5月号

じょしもん 最後のメンバー?四人目の部員は岡崎香苗ちゃん。動物・微生物・昆虫と来て、さてどの種族をと思いきや、まさかの植物担当。それも園芸部を追い出されるほどの食虫植物マニア(以前タモリ倶楽部で特集されてたなあ)。オットリ系の見た目に似合わ…

2010年4月号

じょしもん 美々ちゃんの熱意と強運とウサ山くんの単独行動が引き寄せた?第三の生物部員、野生児の森沢羽子ちゃん。「動物好き」や「猪とか鹿とかも狩れそうだし……」の台詞から、野生の獣が担当と思いきや、まさかのメインは昆虫萌え。さりげなく美々ちゃん…

2010年3月号

[rakuten:book:13559055:image] じょしもん 前回顔見せの南大校長。35歳で校長就任って実際に可能なのか?は置いといて、早くも生物部に廃部の宣告。こんなこともあろうかと?籍だけはいれていた幽霊部員の武田くんを頭数に入れても、存続のためにはあと一人…

2010年2月号

[rakuten:book:13469616:image] 最終回の嵐。 じょしもん 生物部の大量の動物たち。そういや名前はどうなってんだろと思ったところにゴッシー即断(顧問はなんて呼んでたんだろ)。ネコ田(オス三毛猫)、ウサ山(武闘派兎)、オウ島、柳生、アラ井……そのま…