2005年11月号
もえよんから移籍組、やっぱり違和感抜けませぬ。なまじ予備知識なんかなければ、「ÖYSTER先生か、まあ双葉社だしありうるよね」で終わってるところなのに。
- 子連れおおがみ ひそかに……いや、明らかに秘書さんが素敵キャラでどんどんノしてきています。あと猫。
- だめよめにっき スペシャルゲスト。私屋先生、描くそばから大当たりまくりって感じだ。確変ちゅーか無敵モード発動してます。
- 魔法使いくんとOLさん 上であんなこといっておきながら、実のところは刻田先生だけなぜかさほど違和感がなかったりする。なぜなんだろう。
- ふるーつメイド 対照的にやや……。んー、もえよん時代から、なんかいろいろと微妙に軌道修正している? ずばり現在の路線のが好きです。林檎さんが林檎さんがっ。
ところで、単行本でもえよんシリーズってのは、いわゆるアレで連載していた作品だけに適用するものなのでしょうか。
もし新しい単行本のシリーズとして名前だけ遺って、今後は全然関係ない作品にもつけられるようになるのだとしたら、なんともややこしい話で楽しいんですけどね、野次馬としては。