2006年3月号
- せんせいのお時間 引き続きスキー教室。思い出……ブーツ履いて旅館からゲレンデまで2列縦隊で延々と歩いた記憶が一番鮮明……足首曲げられない状態で登り坂は、キツかった。そしてももせ先生産休。母子ともに健やかでありますように。
- 家政婦のエツ子さん ゲキ太エツ子さん。改めて、主人公なのに容赦ない目に遇わされるのが基本形だな。
- いんどあHappy 節分。発売日的に、このネタやバレンタインデイネタの入れどきが判断分かれるところです。
- サクラ満開!! あかり組 マラソン大会。学園モノであることを満喫しています。
- みずたま注意報 「休日はバイトと動物園の二択」って稲光よ。どんだけピュアな……ていうかいないよ、そんな男子高校生w でも羨ましいな、「動物園の主」の称号。
- レモネードBOOKS 今回はセンターCの「神田古書店街」の特集も合わせて大活躍。「サンジョルディの日」……まあ、作品のテーマ的に無視する訳にもいきませんかw 最近はむしろ「定着しなかった日」として逆に有名になっているような。
- 澪・Septet いでえいじ先生ゲスト。
- おうちでごはん こちらは節分ネタ。となると当然恵方巻。しかしあからさまに業者が作ったイベントが、ここまで馴染むとは。サンジョルディとの差……やはり食い気か。
- スキ☆ヤキ 最終回。
次号のゲストは山口舞子先生とな! マジですかー!!
白泉社の"もうすこしがんばりましょう"を衝動買いした人間としては、見事にピンポイントで、今一番気になる作家さん。それが早速自分のメインフィールドとも言うべき雑誌にやってくるとは。
こんなうまい話って、あっていいんでしょうか。こいつは年頭から縁起がいい。