2006年4月号
おう、大胆な表紙。
夏頃の水着メインの表紙を見て「うーん、結構……」と思っていたら、ここまでやりますか。しかも集団とはサービス満点な(オヤジ臭注意報
またガードが絶妙w (オヤジ臭警報
- ラディカル・ホスピタル 瀬尾「先生」誕生。「天才か悪徳しかいないと思われがち」かー。極端な人ばっかりだったら、むしろ割り切りやすくて楽、てのは、マンガの世界に没頭してるとよくわかる。
- ひがわり娘 女子サッカー篇。「こんな技が」って、それロナウジーニョの! 現実を先取りする作家がすごいのか、作り事を実現しちまうロナウジーニョがとんでもないのか……。
- 気ままにジュリエット 前回*1の新人企画で紹介された3作品のうち、なぜかこれだけ続きが掲載されなくて「そんな残酷な……」とか思ってたらひょっこり帰ってきた。
- 派遣社員松島喜久治 新シリーズスタート。今回の舞台は私立学園。かー、こりゃまたいい「語り」が入りそうで楽しみ。
- GREEN APPLE 15 お、これまたひと月空いてのゲスト。
- タダシくん これもゲスト……なのか? お休みしたと思ったら連チャンで載ってたりして、その辺がイマイチ把握できん。目次ページや欄外にもゲストとかいちいち書いてくれないからなこの雑誌は。
余談。↑の情報を見るために目次をよく見てみたら、松田まさお先生と松田あきひろ先生と松田まどか先生がすぐ近くに並びで。ついでに新田朋子先生に新田にに子先生*2も……なんか採用にあたって、編集部の基準でもあるんでしょうかw あ、これが「毎月載るゲスト」と「連載」の間の壁なのかっ!(”っ!”じゃない
まあ、それは置いといても、普通の名前(っぽいペンネーム含む)が多いってことだよなぁ。