2008年6月号
- タマさん タマさんとパパさんの出会い編。お、前回の「つづく」は本当だった。しかしママさんの妹さんにも敵視されていたとは、パパさんライバル多かったのね。そしてしばらく休載のお知らせ。うーん、このへんはやはり本誌系じゃなくて、あちらの世界の人間って感じ。
- ラディカル・ホスピタル テーマは「予兆」っぽく。麻生さん、張り切りすぎて熱発。瀬尾先生が巣立っちゃった後は、こういうエピソード起こせるキャラは彼女しかいない。まさに見事な適材適所。榊ドクターのお姫様抱っこシーン、見てみたかったw
- ひんとでミント! 風邪=ネギの黄金パターン。首とお尻はともかく、頭は一体何に効くのだ?
- たびびと 無事全ての決着をつけて、ポポロン編エンド。
- となりのなにげさん 橘紫夕先生再ゲスト。さらに来月は本誌に加えてタイムでもゲストで登場。サプライズの次は入念な予告。
- おひとり様の花道 うえだのぶ先生、こちらも連続でゲスト。今回は一人旅のエッセイ。
- みそララ 記事作成スタート。今回は写真撮影のエピソード。モデルさんの業界裏話が大変生々しくてグゥ。
- コメディーの女神 安堂友子先生二本立て。小劇団が舞台。この設定も多いが、俳優業とか、やはり「バイトしながらデビューを目指す」てのが漫画家さんとかと近しいせいですかね。そして妙に頭身高い絵柄。これを"天子さま〜"と同時にこなすんだからスゴイよな本当に。
- Smile すいーつ 隔月ゲスト。あ、ご両親は離れて暮らしておられるんですか、てっきり天涯孤独かと……(陳謝
- ドキドキちゅーとりある 蓮君、ついに会社に。いきなりトラブル解決に……しかし、これだけ立派な会社なら、ここまで PC 関係に無知なことって、普通あり得ないだろう……あり得ないよね?(不安
- 新人4コマ大賞 お、花果弥佳先生改め? はるはたみか先生の"右手には魔法のペン"が月間賞に。まあ新人といっても、単に「ここでは初めまして」ってだけだからねえ。実績(と個人的な思い入れ)から言えばこれくらいは順当というか、ゲスト掲載が楽しみですというか。……ちなみにこのページ、目次だと"新人まんが展"となっているが一体どっちのタイトルが……まあこの手のページにはよくあることか。