2011-08-17 2011年11月号 芳文社 まんがタイムファミリー 気がつくと、年齢も頭身も、結構上がり気味な作品が大部分を占めているようになったような……こ、これってもしや本当に「萌え漫画の頭身が高くなってる説」の実例? 本誌系と萌え系の中間に位置している感じが「どっち付かず」ではなく「両者の架け橋としてのハイブリッド」存在となりうるのか? うん、何言ってるのか自分でも分かんない、とりあえず寝不足。