2013-06-17 2013年8月号 竹書房 まんがライフ 浦稀えんや先生の“ポリノシス+α”読んだ。 読んで初めて、タイトルから内容が一切推測できていないことに気がついた(遅先生の作品が読めるという喜びだけで頭がいっぱいだったのだな、多分