2014年9月号
表紙が赤い!(見たまんま)。
薄い青とか緑とか、なんか赤のイメージがなかったから新鮮だった。タウンといい月始めの本死刑は色々試行錯誤してるなーというイメージ。
あと何気に普通に為になる柱ネタ。今月号では日本ではブドウの80%は生食用なのに対して世界全体では逆に80%がワイン用という事を知る。つまり日本と世界では「ブドウは食べるもの」「ブドウは飲むもの」って正反対の認識なんかと思わずへー。
今月の目玉。なんと今月のくらぶには伊藤ハチ先生のゲスト“花田家のふしぎ三姉妹”
が載ってるんだぜ。これは普段タイム系オンリーの人も見逃せないよなぁ、さあどうするどうする(沼からの誘惑)
“黒猫の駅長さん”大雨運行規制。考えてみれば秘境駅と新幹線を使っての通学って、ちょっとした遅延とかで一発アウトだよなあ、家に帰れなくなるパターンすごく多い気がするんだけど……。
それはさておきツイッターにアップした作者さんの告知イラスト、これちょっとすごいのでどなたにも是非リンクを開いてご確認いただきたく(URL って二つ並んで見える場合は後ろの方です)。
元々美しいモノトーンの世界っていうイメージがあって、それですごく素敵な絵、というイメージがあるのですがカラーも超美麗っていうね、参った。
次号予告を見たら嬉しいお知らせ。櫁屋涼先生の“腹黒舞子さんとの京生活”の復帰。しかし考えてみると一時お休みいただいてる作品て自分が買ってる雑誌だけでも結構な数になるな、と改めて。
帰ってくる人、残念ながら帰って来ない人。それでも〆切と発売日はやってくる。しょうますとごーおん。