まんがタイムオリジナル

2012年6月号

ぶほぁ!さ、酒菜家なかさ先生の“かがやけ!工学女子”のゲスト掲載だと!?かつてらき☆すたのアンソロでまったく初見にして大好きになってしまった数少ない作家さんの作品が、まさか自分のホームで読めるとは……嬉しい! 相変わらず吹き出しの外の書き文字の…

2012年5月号

2012年4月号

なんかゲストが多いですな。そういう季節なんだっけとかボンヤリ思いつつ、この中からどれくらい連載作品が出てくるのかなーとも。自分はもちろん「とりあえず全部!」と言いたいところですが、そうすると原稿連載はどうなる、という悩みが。悩みっても受け…

2012年3月号

加藤夕清先生のゲスト作品“そのこのこのこ”二回目。「親戚の春希おじさん」ってもしかして、もしかしてー! てことでさっそく単行本引っ張り出して読んでみたら、確かに苑子ちゃん出てましたよ、いやー懐かしい。まさか時を越えてこんな形で続きを見せてくれ…

2012年月号

略称「MTO」!まあ出版元のサイトのURLとかでは普通に使われてた表記ではありますが、誌面に登場したことでこれで晴れて公式ということでよろしいんでしょうかw身内なれど打倒DV。そして作者御自ら「こいつやりやがった」とツイートされてた“スーパーメイド…

2012年1月号

2011年12月号

今月もまた日下さつき先生の“さくらこRule”がゲスト掲載されていて喜ばしい……と思っていたら“ひよりすと”がまさかの唐突な最終回!(あと“夏生ナウプリンティング!”と“ハッピーエンドではじめよう”も)。なにこの喜びと悲しみの同時攻撃。泣いていいのか笑…

2011年11月号

2011年10月号

2011年9月号

2011年8月号

2011年7月号

2011年6月号

2011年5月号

2011年4月号

2011年3月号

2011年2月号

2011年1月号

2010年12月号

2010年11月号

2010年10月号

2010年8月号

ううむ、こんな大変な時期にダブり購入とは……。 当たり前のように4〜5冊棚にささってたので、まさか先月号とは思わずに。

2010年9月号

ラディカル・ホスピタル テーマは「塔」。スカイなツリーですな、タイムリーな話題。各々の「タワー」のイメージ、榊・山下ペアは=ビアホール。景山Dr.は=トリプルアイス。マッキーは=タロットカード。タロットの「塔」のカードの異名に「神の家(=病院…

2010年8月号

ラディカル・ホスピタル 救急でやってきた佐藤さんの奥様は、まさかの麻生さん(旧姓真城寺)の上司。ひよっコだった自分を一から育ててくれた恩がありながら、就職半年で患者とデキ婚→退職が申し訳なくて元の職場に復帰できず……気持ちとしてはよくわかる。…

2010年7月号

ラディカル・ホスピタル テーマは「情報」?iPad。景山Dr.は当然予約済みでしょうそうでしょうとも。冷静に考えれば榊Dr.の言うとおり「何に使うの?」なデバイスではありますが。iPodやMacそのものですら、出た当時は同じこと言われていたのです。需要に対…

2010年6月号

ラディカル・ホスピタル 瀬尾にゃんおたふく余波。そこからふくれっ面にもっていくか、相変わらずの素敵進行。メインの話は正式に部長になった米澤ドクター。「代行」の肩書きがとれるのが喜ばしいことではないとは……複雑だなあ。景山ドクターの「お前『院長…

2010年5月号

ラディカル・ホスピタル 近藤ナースは主任心得に、米澤部長代理は晴れて部長に。肩書上は承認すれど、実質的にはどちらも手放しに喜べる要素じゃないってのがアレですけど。この世界はサザエさん時空じゃなくて、少しずつだけど確実に時間が流れてるのよね。…

2010年4月号

ラディカル・ホスピタル 意外な時事ネタ、地デジ化移行。確かに病室のテレビって一床一台だから、結構なオオゴトになりますね……プリペイドカード方式のところだと、さらにそれごと交換てことになるのか……個人宅より全然大騒ぎだなあ。あー、たまたま小金があ…

2010年3月号

[rakuten:book:13539479:image] 球場(ボールパーク)のシンデレラ 小坂俊史先生新連載。陸上一筋の女子高生、児玉郁代ちゃん。大学の推薦を逃した彼女の元に、なぜか発足一年目の女子プロ野球チーム「東京メルヘンズ」からのドラフト指名が!……115位指名だ…

2010年2月号

[rakuten:book:13467003:image] ラディカル・ホスピタル 珍しくお正月当番が榊ドクターでなく滝沢ドクター。たまにはそんな年始もありかな、と当然のように考えられるのは長期連載の力。「誰にも言いたくない事」は逆に「誰かに聞いてもらいたい事」との赤坂…